![]() |
![]() |
図1 球体上に配置されたUniform Circumeferential Markers (UCM, 一様な円周マーカ) の様子. | 図2 円周マーカを配置した球体に対し,広域に追従投影する500 fpsのプロジェクションマッピングシステムの模式図. |
![]() |
|
図3 (a)キャッチボールされる球体に対し,手によるランダムな遮蔽にロバストで,回転にぴたりと貼りつく投影が実現される様子. (b)回転速度の計測結果を即座に矢印として投影し提示する様子. (c)テクスチャを実際の回転速度より遅く提示することで,投影内容と球体の回転速度の双方を同時に伝えられるデモ. |